テキスト(文字)を描く

メモ:

キャンバスに文字を配置する方法を確認していきます。

文字ツール

テキスト(文字)を描くには、画面左のツールボックスから「テキストツール」を選択するか、[F8] キーを押すしてツールを選択します。

テキストツール

テキストを配置したい場所をクリックし、描き始めの位置を決定します。位置が決定したら、テキストを入力していきます。

フォントの種類やサイズなどを変更するには、ツールコントロールバーを使用するか、メニューの[テキスト] - [テキストとフォント]から「テキストとフォント ダイアログ」(画面右)を表示して設定していきます。
※[Shift + Ctrl + T]キーからダイアログが表示できます。

テキストとフォントダイアログ

ダイアログでは、フォントの種類、スタイル、フォントサイズ、文字揃え(左揃え・中央揃え・右揃え・均等割り付け)、横書き、縦書きなどの設定を行うことができます。

テキストを入れる箱を作る

長い文章を指定の幅に収めたい場合、フレームという機能を使うと便利です。

「テキストツール」を選択し、文章を収めたいサイズにドラッグして箱を作成します。この作成した箱の中に文章を作成していくことで、作成した箱の範囲で文章が折り返していきます。

テキストフレーム

テキストツールを使って右下の四角をドラッグすると、テキストボックスの大きさを変えることができます。文章がボックスの中に納まらない場合、ボックスの範囲を表す枠線が 赤色で表示されます。

文字の色を変える

文字の色を変えるには、メニューにある[オブジェクト] - [フィル/ストローク]からフィル/ストロークダイアログを表示します。 テキストは、デフォルトでストロークなしとなっていますので、フィルに対して色を設定します。

フィル/ストローク

ダイアログで色を指定しテキストの色を変更します。

テキストの色を設定する

次に、縁取りのある文字を作成してみます。例えば、黒の縁取りがある文字を作成する場合、フィル/ストロークダイアログでストロークを単一色に設定し 色を黒に設定します。

ストロークの設定

ストロークのスタイルタブに実践の設定がしてあれば、次のようなフチありの文字が作成されます。

フチありの文字