ビットマップトレース

メモ:

ビットマップトレースのチュートリアルを参考に、ビットマップ画像からベクトル画像をおこす手順を確認します。

まず、トレースしたいビットマップを用意します。ここでは、チュートリアルと同じ画像を使うので、Inkscapeをインストールしたフォルダーにある 次の画像をインポートします。

Inkscapeのインストール先\share\tutorials\tux.png
ビットマップのインポート

選択ツールを使ってインポートしたビットマップを選択状態にします。

ビットマップの選択

メニューから[パス] - [ビットマップのトレース]を選択し、ビットマップのトレースダイアログを表示します。

ビットマップのトレースダイアログ

トレースする方法には、いくつかの検出方法が用意されています。ここからは、それぞれの特徴を確認していきます。

明るさの境界を指定した場合

「明るさの境界」を指定してトレースした場合の結果を次に示します。トレースを実行した結果は、インポートした元画像と重なっていますので トレースされた結果を選択して移動しています。

フィル有り、ストローク無しにした場合

フィル有り、ストローク無しにした場合

フィル無し、ストローク有りにした場合

フィル無し、ストローク有りにした場合

エッジ検出を指定した場合

「エッジ検出」を指定してトレースした場合の結果を次に示します。

フィル有り、ストローク無しにした場合

フィル有り、ストローク無しにした場合

フィル無し、ストローク有りにした場合

フィル無し、ストローク有りにした場合

色の量子化を指定した場合

「色の量子化」を指定してトレースした場合の結果を次に示します。

フィル有り、ストローク無しにした場合

フィル有り、ストローク無しにした場合

フィル無し、ストローク有りにした場合

フィル無し、ストローク有りにした場合

スキャン方法によって、違いが出るのでいろいろとパラメータを変えながら確認したいです。